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図書レポート:Let it BEE!(電撃文庫)

カテゴリ : 電撃文庫
電撃文庫の8月の新刊が発売されました。
今月、まぁきが購入したのは「新訳 とある魔術の禁書目録2」「帰宅部のエースくん2」「ゴールデンタイム3 仮面舞踏会」「Let it BEE!」の4冊。
新作「Let it BEE!」以外はシリーズ物です。

一応、全部読了しました。
今回はその中で、新作の「Let it BEE!」のレポートを。

Let it BEE! (電撃文庫)Let it BEE! (電撃文庫)
(2011/08/10)
末羽 瑛

商品詳細を見る


他の3冊のレポートはまた今度、と言うことで、以下、ネタバレ含みます~



というわけで、新作であるところのこの「Let it BEE!」。以下、あらすじです。

Let it BEE!

著者/ 末羽 瑛イラスト/ Tea定価 620円

フェンシングなんて…………ぜ、ぜぜぜぜぜぜ絶対にムリです!


 元インターハイ優勝者・杜坂高校フェンシング部顧問“女王蜂”こと蜂谷巴。そんな巴の剣を偶然弾いたことから気に入られてしまった少女・有星結恵──彼女は「先端恐怖症」で、実は尖ったものが大の苦手という巨乳なだけの素人。才能を持っていると目をつけられた彼女がフェンシングを始めることになり!?
 第15回電撃小説大賞・4次選考作家が新作で贈る、青春フェンシングストーリー!



正直、あらすじを読んで、これは!と思いました。
だって、先端恐怖症なのに、フェンシングですよ?

しかも、まぁき的に、フェンシングをするキャラと言ったら、「金田一少年の事件簿」の明智警視か、「プリンセスラバー」のシルヴィアくらい。
どちらも知性派スレンダーな美形キャラ。

なのに、本作の主人公は巨乳で引っ込み思案で泣き虫で臆病と言った、ある意味テンプレートな女の子です。

なるほど、ラノベの新作とはある意味こういう意外性で読者の興味を引かないとダメなんだなぁ、と思ったのもまた事実。
女の子が主人公、かつ、作者自身がフェンシング経験者ということもあって、いわゆるハーレムモノにはならないだろう、という推測と、本格的なスポ根だとおもしろいなぁ、との期待を込めて、購入を決めました。

で、実際はどうかと言えば……

ストーリー展開やキャラ付けなどは、もうある意味王道なんですよね。

流れとしては、

1.主人公の女の子の背景が語られる。
2.フェンシング部顧問の性格とフェンシング部の現状が語られる(廃部の危機!)
3.気弱な主人公が偶然実力を発揮してしまい、顧問飲めに止まり、フェンシング部へ入部。
4.初心者である主人公に、顧問のパッと見特訓かどうかわからない特訓を受けて、フェンシングを覚える。
5.大会直前に、顧問から必殺技を伝授される。
6.試合前日に主人公のやる気が空回りし、フェンシング部のエースに怪我をさせてしまう。
7.ライバル校のエースと仲良くなる
8.怪我を推して試合に出るエースと、そんなエースのために試合に勝つことを決意する主人公。
9.ライバル校のエースと主人公の一騎打ち。そこで練習してきた未完成の必殺技が炸裂。
10.惜しくも勝負に負けるも、翌年の大会で再戦を誓いあう。

とこんな感じ。
確かに、王道なんですが。

それでも、クライマックスはものすごく盛り上がりました。

気弱な主人公が、特訓中に何気なく会話をしたクラスメイトの女子や筋トレバカの男子生徒3人組が、ライバルとの試合で心が折れそうになっているまさにそのとき、応援に駆けつけたシーンなんかは、涙が止まりませんでした。

ええ、あまりにも涙の量が多すぎて、

コンタクトレンズが外れましたよ!(ぉ

いや、今までにも、あまりに続きが楽しみすぎて、ページをめくる手が震えて本を読めなかった、なんてことも過去に経験していますが(え?)、涙の量が多すぎてコンタクトが外れるなんてこと、あるんですねーwww

なんていうか、涙腺が弱いのは自覚してましたが、ここまでとは……

安定した文章に、思わず「くすっ」となってしまう小ネタ、話の展開。
異色の青春ストーリーと謳っていますが、まぁきからしてみれば、スポ根青春ストーリーの王道だと思います。

何より、各キャラクター(主人公、フェンシング部顧問、フェンシング部エース、軽いノリのフェンシング部員、ライバル校のエース)が安定していて、想像以上に楽しめました。

素直に続きが読みたい、と思える、そんな作品だと思います。

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プロフィール

まぁ・きねんしす(まぁき)

Author:まぁ・きねんしす(まぁき)
名古屋=>静岡市清水区在住のアラフォー男。
これまでの人生において、ギャグマンガのワンシーンのような状況に何度も遭遇。
まぁきが話をすると、なぜかいつもオチを期待されてしまうのが悩みのタネだったりします。
「ブランデーやロックが似合う酒豪に見える」とはまぁきを知る誰もが一度は言うが、実は下戸。
こんな所もまんが的人生。

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