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図書レポート:レイン(1)~(9),(外伝) (アルファポリス文庫)

カテゴリ : その他の出版社
久しぶりに読書レビューを。

今回はアルファポリス文庫のレインシリーズです。
元々新書で出てたものが文庫化されたもので、新書の方は10巻+外伝が既刊。
そのうち、最新刊の10巻を除く9冊+外伝が文庫化されています。


レイン〈1〉雨の日に生まれた戦士 (アルファポリス文庫)レイン〈1〉雨の日に生まれた戦士 (アルファポリス文庫)
(2009/04/30)
吉野 匠

商品詳細を見る


もともとはネットで大好評だったものが文庫化されたものらしく、実はまぁきも新書で1巻が出たときに、なにげに書店で手にとってはいたんですね。
でも、何を勘違いしたのか、BL的なもの、という印象がすごく強くて(表紙絵とネットで話題だったということが多分原因(笑))結局購入には至らず。

で、それから現在まで見向きもしなかったんですが。


実家暮らしで流石に荷物のほとんどがまだ名古屋にあり、暇な時間を持て余すようになりまして。
それで近所のTSUTAYAでラノベを物色していた時に、気になったのがこのレインシリーズでした。

で、試しに1巻だけ買って読んでみたんですが。
なかなか軽快でまぁき好みのファンタジー世界。
流石に主人公が強すぎるし、アクが強いんだけど、地の文がなかなかウィットに富んでいて、読んでいてとても気持ちいい。

で、1巻を半分くらい読んだところで、残りの9冊(2巻~9巻、及び外伝)を一気に大人買い。
お金ないのに。。。

で、つい先日、読了したわけです。

というわけで、以下ネタバレ含みます~



この作品、基本的には剣と魔法の世界が舞台な、ある意味ではオーソドックスなファンタジー世界です。
人間がメインではありますが、魔族(魔人)や魔物(サイクロプスやゴブリン、ヘルハウンドなど)、ヴァンパイアなどが出てきたりしますが、基本的には戦記もののような雰囲気です。

先にも述べましたが、主人公が強すぎて、まさに「俺つえぇぇぇぇぇぇぇ」的なんですし、物語が進むにつれて、人外的な強さのキャラクターが敵味方入り乱れるので、感覚的には、ドラゴンボール的ではありますが。

それでも魅力的なキャラクターと語り口調、ストーリー展開に、いつしか作品に引き込まれる魅力があります。
著者は吉野匠氏ですが、この人のほかの作品を読んだことがないので、元々こういう文章を書く人なのか、それともこの作品限定なのかは不明。
機会があったらほかの作品も読んでみたいと思います。


とりあえず、本編以外に番外編もちょこちょこ挟まっているんですが、番外編が主人公レインの10年前のお話が多く、その頃のレインと本編のレインの纏う雰囲気が180度違っているので、そこもなかなか興味深い。
また、この作品の世界観は、他にも複数の世界を内包している大きな世界のうちの一つ、という多次元世界が舞台になっています。

そのため、AD&Dの第1版または第2版的な雰囲気もあります(この例え、わからない人の方が今は多いだろうなぁ(^^;)

なんというか、話が進むにつれどんどん謎が深まる感じなんですよね。
それがいい意味で面白いため、読んでいて全然飽きない。

10巻が文庫化されるのがいつなのかわからないし、本編そのものも3年おきくらいに新刊が出たりしてるみたいなので、この先の展開を長く楽しめる作品といえるかもしれません。

今後が楽しみな作品です。

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プロフィール

まぁ・きねんしす(まぁき)

Author:まぁ・きねんしす(まぁき)
名古屋=>静岡市清水区在住のアラフォー男。
これまでの人生において、ギャグマンガのワンシーンのような状況に何度も遭遇。
まぁきが話をすると、なぜかいつもオチを期待されてしまうのが悩みのタネだったりします。
「ブランデーやロックが似合う酒豪に見える」とはまぁきを知る誰もが一度は言うが、実は下戸。
こんな所もまんが的人生。

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