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図書レポート:泳ぎません。

カテゴリ : MF文庫J
書店で見かけて、表紙を見てちょっと気になった本。それが本書「泳ぎません。」です。
絵柄がパッと見、「変態王子と笑わない猫」のカントク氏と似ていて、ちょっと気になったんですよね。
で、ほんの裏のあらすじを読んで、ちょっと気になったので試しに買ってみた次第。

泳ぎません。 (MF文庫J)泳ぎません。 (MF文庫J)
(2011/09/21)
比嘉智康

商品詳細を見る


泳ぎません。 著/比嘉智康
グラウンドから野球部のランニングの掛け声がきこえてくる。「おーkつ、ぱいおっ、ぱいおっ、ぱいおっ!」……なんで「おっぱい」って叫んで走るの? 綾崎八重はビニールボートの上でボンヤリ考える。ここは学校のプール。他にはストレッチしている茂依子と、ござを敷いて本を読んでいる榛名日唯。たった3人だけの水泳部。別に大会とか目指してないから放課後は毎日こうやってプールでのんびりしている。
「あたしって学校生活の三分の一以上、布きれ一枚で過ごしているんだなぁ……」
徹頭徹尾スク水! でも泳ぎません。すこぶるつきの彼女たちのプールサイド・トーク!


まあ、こんなあらすじなわけで。
特にお色気とか、肌色成分とか、そんなものを期待していたわけではありませんが。
読み終わって思ったことは。

……これ、水泳部での話じゃなくてもいいんじゃね? とか。
……これ、普通に放課後の教室でのガールズトークでいいんじゃね? とか。
……これ、頭から終わりまで、特に何かストーリーがあるって訳じゃないよね? とか。

そんな事でしたw

だからといって、つまらなかったわけではなく。
これはこれで、普通におもしろかったです。おもしろい、と感じるベクトルが普通とは若干違うんですがw
なんていうのかな。
「よつばとっ!」の様に日常をただ淡々と描いているというか。
ソコにある空間を楽しむたぐいのおもしろさというか。

確かに、ツッコミ役の主人公・八重の一人語り、体育会系関西弁キャラの依子、天然不思議系美少女(巨乳)の日唯の3人の掛け合いもおもしろいし、キャラ一人一人もしっかり立っているし、下手したら百合要素も見いだせるかもしれないけど。

そういうところじゃなくて、ただソコにある空気感とか「プールサイド」に限定した舞台とか。
そういうモノを楽しむ、そんな感じのお話に感じました。

本書は全五章に分かれていますが、それぞれが独立した短編としても楽しめる仕様になっているし、頭空っぽにして読める本だと思います。

あとがきによれば、シリーズ化していくような、そんな感じですが。
これ、シリーズ化してもあまり代わり映えしないと思う(苦笑)

とりあえず、可もなく不可もなく。でも、普通におもしろい。
そんな本でした。
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プロフィール

まぁ・きねんしす(まぁき)

Author:まぁ・きねんしす(まぁき)
名古屋=>静岡市清水区在住のアラフォー男。
これまでの人生において、ギャグマンガのワンシーンのような状況に何度も遭遇。
まぁきが話をすると、なぜかいつもオチを期待されてしまうのが悩みのタネだったりします。
「ブランデーやロックが似合う酒豪に見える」とはまぁきを知る誰もが一度は言うが、実は下戸。
こんな所もまんが的人生。

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