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図書レポート:花×華 4

カテゴリ : 電撃文庫
電撃文庫9月の新刊である、「花×華 4」を読了しました。

花×華 4 (電撃文庫 い 5-28)花×華 4 (電撃文庫 い 5-28)
(2011/09/10)
岩田 洋季

商品詳細を見る


この作品を読み始めたキッカケは、あらすじを見て、単純におもしろそうだ、と思ったことなんですよね。
ちなみに、1巻のあらすじは以下の通りです。

一通のラブレターが紡ぐ“だぶはなラブコメ”、撮影開始!

“あなたの映像のなかで、わたしはかがやいていました。好きです”
高校二年の春休み、園端夕の許に届いた心揺さぶるラブレター。だが、手紙に記された“はな”という女の子の心当たりは二人いた。一人は身長も低く、周囲に“華さま”と慕われている愛らしいミニチュア人形のようなお嬢様、東雲華。もう一人は、元気で運動神経もよく、どこか俊敏な小動物を思わせるポップでキュートな成宮花。その二人ともが夕と同じ映像研に入ってくるほど猛烈なアピールを繰り返す。果たしてこの手紙の主はどちらの“はな”なのか──。


字は違いますが、ヒロインが2人とも同じ「はな」という名前。
というのはインパクトがありました。
そのため、興味を持って読んだんですが。
思った以上に良作で、読了感がすごく満足できたんですよね。

正直、「続きはいらない!」と思えるくらいに。

なんていうか、作中内で描かれる風景がすごく透き通っていてきれいなんですよ。
ヒロインふたりの掛け合いもユーモアにあふれていて、おもしろくも可愛い。
さらに、ストーリーも、起承転結がしっかりしていて。
最近のライトノベルって、この起承転結が曖昧だったりするので、(特にラブコメモノだと)グダグダ感がどうしても出てくるんですが、ソレがないんですよね。
だから安心して読めた。

まあ、「つづきはいらない」と言いましたが、その後つづいた2巻、3巻も基本はしっかり抑えられていて、ぶれが全くない。
非常に好感が持てる作品です。

そして、今巻。
今巻はヒロインに焦点を当てていた今までとは異なり、どちらかというと主人公に昇天が当たった巻でした。
意外な登場人物と再会して、揺れる主人公の心ですが、いつの間にか存在が大きくなったふたりの「はな」と交流を深めてきたこれまでの経験から、自信を付けていく過程が手に取るようにわかり、ラストは本を持つ手が震えましたよ、ええ。

基本ベースがラブコメなんですが、正直、主人公とふたりの「はな」との三角関係よりも、登場人物個々人の成長物語としても充分楽しめる作風です。
ソコが好感を持てる要因にもなっていると思っていますがw

次巻以降も楽しみです。
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プロフィール

まぁ・きねんしす(まぁき)

Author:まぁ・きねんしす(まぁき)
名古屋=>静岡市清水区在住のアラフォー男。
これまでの人生において、ギャグマンガのワンシーンのような状況に何度も遭遇。
まぁきが話をすると、なぜかいつもオチを期待されてしまうのが悩みのタネだったりします。
「ブランデーやロックが似合う酒豪に見える」とはまぁきを知る誰もが一度は言うが、実は下戸。
こんな所もまんが的人生。

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