Entries

スポンサーサイト

カテゴリ : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

F-14A++スーパートムキャット 準備編5・マクロスゼロ1話からF-14A++を読み解いてみる

カテゴリ : F-14(ハセガワ1/72)
本日2回目の更新~
今日はマクロスゼロの1話冒頭部分を何度も見返して、より具体的なイメージを構築しました。
ちなみに、今回私が作ろうと考えているのは、確かにマクロスゼロに出てくるF-14A++ですが、主人公である工藤シンが搭乗していた機体ではありません。
あくまでオレ設定の機体、という位置付けです。

とはいえ、マーキングや生産ブロックの違いがあれど、OTM改修された機体である以上、最大公約数的なアプローチというものはあるはずです。
ここで重要なのは、F-14Aに施されたOTM改修というものがどういうものか、というコトなんですよね。

というわけで、マクロスゼロ第1話から読み取れるF-14A++を順番に見ていきましょう。
画像をクリックすれば拡大画像が見られます。

F-14A++ 側面

上の画像はMiG-29 フルクラムに対し、サイドワインダーを発射するシーンです。
ここでは2つのコトが確認できます。

1)ナショナルマークの位置
2)NACA型ダクト後方のガスパージ用スリットがない。

以上のことから工藤シンが搭乗している機体はブロック125以降でかつブロック145以前ということになると思います。
実はこれを確認したとき、ちょっとショックでした。
というのも、ブロック145以降に見られるNACA型ダクト後方のガスパージ用スリットを再現したくて、ファインモールドのエッチングパーツを購入した、と言うのが本音だったんですよ。
この時点で工藤シン搭乗機ではなく、別部隊の機体、ということに決定~(ヲィ

F-14A++ 前面

上の画像は発艦直前のシーンです。
これを見るとチンセンサーがD型になっているのが確認できます。
ちなみに、僚機のイエロー1のチンセンサーはD型ではないことが確認できています。
しかし、どのタイプであったかまでは動きが速すぎて細部まで確認できませんでした(^^;

あと、細かいところですが、右前脚カバーに小判型のルーバー(小判型にふくらんでいるもの)が確認できますが、左前脚カバーの間違いじゃないのかなぁ?
このへんは詳しくは知らないので、知っている人がいたら教えてください。

F-14A++ 出撃時ノズル状態

次は上の画像の前のシーンで、ノズルのアフターバーナーが点火する直前の画像です。
これを見るとノズルは閉状態であることがわかります。このシーンの直後、ノズルは閉状態のままアフターバーナーが点火しますが、以前ニコニコ動画でF-14の出撃シーンを見たときには、ノズルは開状態でアフターバーナーをふかしていたので、これは単純にモデリングの問題のような気がします。

また、垂直尾翼の根本にユニットエアクラフトナンバーがマーキングされているのがわかります。
このユニットエアクラフトナンバーは通称モデックスというみたいですね。部隊での管理、個別識別用のナンバーなんだそうです。

HUD 1

続いてフロントコクピット内のHUDのアップ。これはコンバイナーがなく前面のキャノピーに直接投影しているのがわかります。これはA型の特徴ですね。

F-14A++ 上面 1

最後に上面のディテールがわかるシーン。
キャノピーの後ろに伸びる、モヒカン型のアンチグレア(濃いグレーの塗り分け部分)、主翼および水平尾翼の先端にあるストライプ状のマーキングが確認できます。
この辺は機体ごと、もしくは部隊ごとのバリエーションだと思います。
マクロス世界での話ですから、もしかしたら工藤シン搭乗機のみかもしれません(僚機がどうなっていたかは確認できませんでした)。

ということで、マクロスゼロから確認できるディテールは以下の通り。
・ナショナルマークの位置。AOAプロープにかかる部分が抜けている。
・NACA型ダクト後方にガスパージ用スリットがない。
・チンセンサーはD型。
・右前脚カバーに小判型のルーバーがある(左前脚カバーの間違いかも?)
・出撃直前のノズルは閉状態。ただし、モデリングが閉状態になってるだけで、実際に出撃するときは開状態だと思われる。
・HUDはA型。よってコクピットはA型だと判断できる。

とこんなところでしょうか。
以上のことを踏まえた上で、工藤シン以外の統合軍所有のF-14A++を組んでいこうと思います。

マーキングに関してもここでお話ししようと思いましたが、結構長くなったので、次回にまわしたいと思います。

F-14A++スーパートムキャット 準備編4・LAU-138とか加工してみたYO!

カテゴリ : F-14(ハセガワ1/72)
ファインモールドのエッチングパーツには、本当にいろんなディテールパーツがありまして。
コクピットまわりやアンテナ類なんかはまあ、ある意味王道路線だったりするんですが。
その中にサイドワインダー用ランチャー(ミサイル発射機)の側面部のディテールパーツも含まれています。

先日は「1/72スケールでは細かすぎる」という理由で取り付けない、というコトを書きましたが、実際に取り付けるとどうなるのか、興味があったので、取り付けてみました。

ランチャーエッチング追加
(画像クリックで拡大)

塗装していないのでわかりづらいですが、ディテールが追加されるっていうのはやっぱりかっこいいですねー。
しかし。
これはこれで問題があるんですね。
これだとサイドワインダーの羽根がエッチングパーツに干渉してランチャーとサイドワインダーとの間に隙間が出来てしまうのです。

通常、というか、定番工作としては、サイドワインダーの羽根が干渉する箇所を斜めに削って隙間が出来ないようにするんですが、エッチングパーツは金属製なため、削ることができません。
ヤスリを用いて削ったら、せっかくのエッチングパーツがダメになってしまいます。

そこで、エッチングパーツを使わずに、本来エッチングパーツが取り付けられる箇所に0.3mmのプラ板を2枚重ねて接着し、下駄を履かせてみました。

ランチャー加工
白い部分がプラ板で下駄を履かせた箇所です。(画像クリックで拡大)

ランチャー比較
実際にサイドワインダーを両面テープでランチャーパーツに取り付けてその違いを確認してみれば、その効果のほどがわかると思います(画像クリックで拡大)

下駄を履かせた分、ランチャーとサイドワインダーとの密着感がなくなってしまっていますが、サイドワインダーとランチャーの隙間がなくなっています。
ブラ板部分にペーパーを当てて、もう少し調整が必要ですが、やはりエッチングパーツを使用しない方向で作業を進めることにしました。

もっとも、仮にエッチングパーツを取り付けても、サイドワインダーを接着したらせっかくのディテールが見えなくなってしまうので、いずれ、非武装状態のF-14を作るときに、このエッチングパーツを使用することにします。

ちなみに、サイドワインダー用のランチャーには、キット付属のLAU-7と、エアクラフト・ウェポンセットⅦに入っている新型のLAU-138の2種類あります。
旧型のLAU-7と新型のLAU-138との大きな違いは、後端部にチャフディスペンサー、先端部にシーカー冷却用の液化ガスタンクが追加されていることで、見た目の違いはLAU-7が両端が尖っているのに比べ、LAU-138は先端が球形で後端が箱状になっています。

今週末から来週頭に届く予定の「1/72 F-14B/D トムキャット”ロービジ”」にどっちのランチャーが入っているのかわからないので、エアクラフト・ウェポンセットⅦに入っているパーツを使用して加工しています。

1/72 F-14B/D トムキャット”ロービジ”1/72 F-14B/D トムキャット”ロービジ”
(2011/06/11)
ハセガワ

商品詳細を見る


う~ん。あと1週間程度でキットが届く予定とはいえ、キットが手元にないのに、手を動かしたいという欲求がとどまるところを知りません。
故に、こういった小物類をちまちまいじって、モチベーションを維持している状態です。

で、今まで手がけたのが、パイロット、ミサイル・爆弾類、ランチャー。
手持ちのアクセサリーパーツ類は一通りいじり終わってしまいました。
強いて言えば、パイロットをマクロスゼロの劇中に登場するキャラクターに改造する、というのがありますが……
加工箇所はヘルメットと肩パッドの追加くらいです。しかも、1mmに満たないミクロな世界の作業。
はっきり言って、無理です。
というわけで、キットが届くまでは作業中断ですかね~。

Appendix

プロフィール

まぁ・きねんしす(まぁき)

Author:まぁ・きねんしす(まぁき)
名古屋=>静岡市清水区在住のアラフォー男。
これまでの人生において、ギャグマンガのワンシーンのような状況に何度も遭遇。
まぁきが話をすると、なぜかいつもオチを期待されてしまうのが悩みのタネだったりします。
「ブランデーやロックが似合う酒豪に見える」とはまぁきを知る誰もが一度は言うが、実は下戸。
こんな所もまんが的人生。

最新記事

検索フォーム

カテゴリー別リンク

Appendix

カレンダー

06 | 2011/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

カウンター

記事カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。